Item Detail
【Derby kit / All in One】
販売価格:12,100円
(税込)
Derby(紐履)の生地付きシューズキットには、 ソール インソール 生地 靴紐 作り方の説明 パターン 糸 針 ハトメがついています。 Loperシューズ作りには、(革きりハサミ、穴あけポンチなど別途ご購入いただく必要があります。) 道具一式無料レンタルのサービスを始めました! 対象は All in one kitご購入の方のみとなります。 詳細ページはこちら ステップ1 ソールのサイズを選ぶ。 サイズは、ブランドやモデルによって若干の違いがあるので、下の表を参考に、普段自分が履いている靴のサイズと照らし合わせてお選びください。 ステップ2 キットの種類を選びます。 1. Black (写真の通りの組み合わせのレザーが入っているキットです。) ブラックレザー ブラックレザーパンチング ベージュレザー PVCブラック 白糸 ベージュ靴紐 2. White (写真の通りの組み合わせのレザーが入っているキットです。) ホワイトレザー ベージュグレーレザー ネイビーレザー 白糸 ベージュ靴紐 3. Silver (写真の通りの組み合わせのレザーが入っているキットです。) シルバーレザー ベージュレザー ホワイトレザー ホワイト糸 ホワイト靴紐 オンラインショップで選べない素材の組み合わせのキットをご希望の方は、DMまたはお問い合わせフォームでご希望をお知らせください。 あなただけの、カスタムキットをお届けします。 ステップ3 線に沿って、カッターまたはハサミで切り抜いていきます。 ステップ4 切り抜いたパターンに穴を開けていきます。 ステップ5 パターンに沿って、使う素材の裏側にペンで印をつけて行きます。 ステップ6 左側の靴を全部描いた後、裏返して右側の靴も描いていきます。 靴のパターンは、右と左があります。 パターンに、足の内側の印をつけて、右のパターン、左のパターンを間違えないように気をつけましょう! ステップ7 線と印に沿って、ナイフ、または鋭いハサミで裁断をし、穴を開けます。 ステップ8 全てのパターンを裁断したら、左右それぞれのパーツを正しい位置でマスキングテープで仮止めをします。 ステップ9 付属の糸の両端にそれぞれ、針を通します。 A の位置に針を刺し、両方の糸が同じ長さになるところまで糸を通します。 針1で D 地点まで縫っていきます。 針2を D 地点まで縫い終わったら、そのあと針1をソールの D の位置に刺します。 ステップ10 いよいよアッパーとソールを縫っていきます。 両端の針を交互に縫い合わせるサドルステッチという方法で縫っていきます。 横のサイドのステッチの部分は、一本で縫いあげ、端から同じように戻って来るように縫います。 最後の始末は、両方の糸を2重に縫います。 図の位置に糸を出し。5mmくらいのところで糸をカットします。 糸をライターで解けないように炙り始末します。 インソールを入れ、紐を通して完成です! お客様の声 LOPERで広がるD.I.Yの意識 いつかキッズサイズの「LOPER(ローパー)」を作って全ての子供達が靴を作るという経験ができるようにするのが目標です。 靴作りの世界には、表に出ていないたくさんの根深い問題が潜んでいます。 そんな、難しいを、自分で作るから、楽しいに。 自分の作ったものを使い生活することや、誰が作ったかわかるものを身につけると、それだけものに愛着を持つことができます。 そんな人生は、次から次へのものを増やし消耗する人生よりも、より豊かで楽しいはず。 自分で靴を作ってみたい!作ってプレゼントしたい!靴のブランド始めたい!そんな人には、ぜひ試してみて欲しいです。 随時様々な #lopershoes を更新中!@loper_shoes Instagramはこちら ワークショップで作った作品や、個人で自宅で作った作品をシェアしたり、わからない事があったら相談したり、 するFacebook Loperグループはこちら!
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